ピルで避妊、月経安定、解任について

経口避妊薬、つまり口からとる避妊をするためのお薬は、主に避妊に用いられる女性ホルモン剤です。
日本では、にピルと呼ばれることが多いです。
また、避妊薬として有名なピルですが、生理周期の安定、生理痛の軽減や経血量の減少などの月経を良い方向に向かわせるという目的でも使われることがあります。
また、副作用として体重の増加や肥満、偏頭痛、吐き気、嘔吐、イライラ、性欲減退、むくみ、膣炎などいくつかの副作用もあるとされていますので、使用には十分気を付けて、ときに医師や薬剤師への相談が必要です。
そして、乳がんや子宮内膜がん、子宮頸がん及びその疑いのある人や診断の確定されていない異常性器の出血のある人など使用してはいけないとされている対象者もいるので、使用開始時はよく確認が必要です。
こうして書くと、ピルは妊娠をしたくない、月経症状の改善だけとも考えられますが、一部の報告ではピルを長期継続して服用していると、継続して使用しなかった人よりも卵巣がんの発症が抑制されたといった報告や、20代からピルを使用することで、ゆくゆくは自然妊娠の確率が上がり高齢出産の場合妊娠の確立が良好とされるなどの報告もいくつネット上でも話題になったことで、解任を希望する女性には、妊娠をするためにピルを飲むことを考えている方もいらっしゃるようです。
しかし、前述しましたが、まれに血栓症、心血管障害、脳血管障害といった重篤な副作用がでてしまう場合もあるため、よく考えて、しらべて、ときに医師や薬剤師へ相談しての服用がもとめられます。
また、継続すること、服用する量を守ることなどの使用規約もありますので、きちんと管理、服用することが大切です。

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